地方創生は
ローカルコミュニティから
REGIONAL REVITALIZATION FROM
LOCAL COMMUNITY.
サービスの
地産地消を目指して
地方起点だからこそできる細やかなサービスの在り方を追求し、大企業にはできない、新しい価値の「芽」を育てること。それが私たちが目指す「サービスの地産地消」のかたちです。
事業シナジー
地方起点だからこそできる細やかなサービスの在り方を追求し、大企業にはできない、新しい価値の「芽」を育てること。それが私たちが目指す「サービスの地産地消」のかたちです。
MAINTENANCEカラダメンテナンス事業
パルスがサービスの地産地消を目指して発信する新事業。それが「カラダメンテナンス事業」です。カラダメンテナンス事業では、カラダメンテナンス大国日本の実現を掲げ、新業態となるTREE(ツリー)を展開していきます。
MOTORCYCLEオートバイ小売事業
オートバイ小売事業は、パルスの前身「オートショップ幸田」として1982年にスタートしました。地域の方々の通勤や通学などの「移動」を、より快適にするサービスを提供し、出店地域で圧倒的な一番店となってきました。パルスが大切にしてきたことは、専門性を持つこと、顧客の要望に柔軟に対応する応用力を持つこと、店舗を地域のコミュニケーションの場所にすることです。創業来40数年、この3つを愚直にやり続け、地域の方々に、パルスの提供するサービスをご支持いただいた結果として、パルスは40年以上存続してきました。現在は関西一円で8店舗を運営しており、各取引メーカーの新車販売台数は毎年全国トップクラス、アクティブユーザー数は172,478人となっております。(2024年1月末)
MARKETINGローカルマーケティング事業
それぞれの地域でがんばる企業や店舗が、それぞれの地域で暮らすお客様に対して、嘘偽りないサービスをまっすぐに提供していくために、その地域だからこそ喜ばれるストーリーと体験を提供する活動。それこそパルスが考えるローカルマーケティングの姿です。